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初心者におすすめのビオラ弓の選び方

初心者はどんなビオラ弓の選び方をしたらよいのでしょうか。

ビオラ弓の選び方の大切なポイントはバイオリン弓の選び方とほとんど一緒です。弓はビオラの付属品ではなく、ビオラ本体と同じくらい重要なのも同じ。是非きちんと作られた弓を選びましょう。弓で大切なのは、スティックの材料がフェルナンブーコという木で作られていること、バランス(重量バランスと柔軟性のバランス)が良いことの2点です。

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フェルナンブーコはワシントン条約によって新規伐採禁止となっているため、材料に代替の木材を使っている弓も少なくありません。弓の場合は材料の重要性が非常に高いため、新興の中国メーカーは材料の面で不利なのがビオラ本体とは事情が異なる点です。

バランスについては、初心者のうちはなかなか判断が難しいので、ビオラが弾ける人に手伝ってもらうか、実績のあるブランドに決めるのが無難です。弓として申し分なく、流通も安定している有名なブランドとしては、アルシェがあります。アルシェは1983年に発表された弦楽器用の弓のブランドです。VSA国際コンクールでゴールドメダルをはじめとする数々の受賞歴を誇るなど、トップブランドに相応しい実績を備えます。ヴァイオリニストの世界的巨匠、ピンカス・ズーカーマン氏がその優秀さを認めて自らが使用するために注文したことをはじめ、国内外の著名演奏家に愛用者が多数いることもよく知られています。

ビオラ弓特有のポイントとしては、ある程度重みを感じるバランスとなっていて、音がしっかりと出るものの方が良いでしょう。取り扱いの軽快さも重要なポイントとなるバイオリン弓と比べて、似てはいますが違ったポイントもあるのがビオラ弓。このことも頭の片隅に置いていただければと思います。

それ以外の弓でも良い弓はいろいろあります。いろいろと見比べつつ楽しんで選ぶことをおすすめします。ちなみに、弓の予算の目安としては、ビオラ本体の値段の半分程度が理想と言われています。
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[ 2012/09/09 18:49 ] ビオラ初心者向け入門情報 | TB(-) | CM(0)
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