バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスの初心者向けおすすめ入門情報

弦楽器(バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス)の初心者向けおすすめ入門情報をわかりやすく発信します

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バイオリンとは何か

バイオリンはいわゆる弦楽器の中で一番有名で、演奏人口も最も多い楽器です。

バイオリンは、4本の弦を低い順にソ、レ、ラ、ミに調弦して演奏します。音域はト音記号の範囲を中心に3オクターブ弱です。バイオリンの演奏方法は、肩と顎の間に楽器を挟むように保持し、左手で弦を押さえて音を決め、右手で弓を操作して弦を擦ることで音を出します。

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バイオリンを演奏するために絶対に必要なものは、楽器本体と弓の他、弓で音を出すために弓に張られている毛に付ける松脂です。また、楽器を楽に保持するためには肩当てが必要な人が多いです。

以上が演奏するにあたって絶対に必要なもの。

加えて、バイオリンをしまったり持ち運ぶにはもちろんケースが必要です。さらに、弦は消耗品なので数ヶ月に1度の交換が必要であり、時には切れてしまったりするので、予備を用意しておいた方が良いでしょう。

それ以外には調弦をするためには音叉かチューナー、練習用に譜面台、メトロノーム、練習用に音を小さくする消音器、演奏する曲によって指定のある弱音器、メンテナンス用のクリーナー、クロスなどを必要に応じて選ぶと良いでしょう。
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バイオリン ヴァイオリン 初心者 入門
[ 2012/09/03 00:06 ] バイオリン初心者向け入門情報 | TB(-) | CM(0)

初心者におすすめのバイオリンの選び方

初心者はどんなバイオリンの選び方をしたらよいのでしょうか。

バイオリンで大切なのは削り出し手工で作られていること、仕上げ作業(フィッティングと調整)がきちんとされていることの2点です。この2点を満たしているかどうかが、おもちゃレベルのバイオリンか、バイオリンに求められる機能をすべて備えた本物のバイオリンかを決定づけると言えます。当然ですが、初心者ならおもちゃのバイオリンで良いということはありません。初心者でもぜひ本物のバイオリンを手に入れてください。

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現在ではユニクロなどアパレルから多くの工業製品まで世界の工場となっている中国で、品質の高い削り出し手工のバイオリンが多く作られています。きちんとバイオリンの形になっているもので3万円くらいから出回っています。しかし重要なポイントは仕上げ作業がまともにされているかどうかです。これをやり直すとその修理・調整費用だけで10万円を超えてしまいます。最終的には、仕上げ作業が及第点のバイオリンで5万円くらいから、まったく問題ないもので10万円くらいからとなります。初心者の方にはこのあたりをおすすめしたいです。なお、中国製以外で同じクオリティを求めると、2倍くらいの値段となります。

では、具体的に何を選んだらよいのでしょうか。最も簡単なのは、実績のあるブランドで決めることです。初心者におすすめの削り出し手工で仕上げ作業も完璧なバイオリンのひとつに、ピグマリウスというブランドがあります。ピグマリウスは1976年の発表以来、国内外で高い評価を受け続けている弦楽器のブランドです。ピグマリウスのラインナップは多彩で、初心者からプロフェッショナルまで幅広く対応しています。ピグマリウスのバイオリンは、かつてアメリカ・ジュリアード音楽院の名教師、ドロシー・ディレイによって当時渡米したばかりの五嶋みどりのために選択された実績を持つなど、非常に高い評価を受けています。プロフェッショナルモデルのルビーノシリーズは、ソロ・コンサート用途にも充分使用できる最高峰の新作楽器です。

初心者でも失敗が少ないのは以上の方法ですが、それ以外の楽器でも良い楽器はいろいろあります。いろいろと見比べつつ楽しんで選ぶことをおすすめします。
バイオリン ヴァイオリン 初心者 おすすめ 選び方 ピグマリウス
[ 2012/09/08 01:23 ] バイオリン初心者向け入門情報 | TB(-) | CM(0)

初心者におすすめのバイオリン弓の選び方

初心者はどんなバイオリン弓の選び方をしたらよいのでしょうか。

弓はバイオリンの付属品ではなく、実はバイオリン本体と同じくらい重要です。なので、きちんと作られた弓を選びましょう。弓で大切なのは、スティックの材料がフェルナンブーコという木で作られていること、バランス(重量バランスと柔軟性のバランス)が良いことの2点です。

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フェルナンブーコはワシントン条約によって新規伐採禁止となっているため、材料に本物のフェルナンブーコを使えず、似た種類の木材を使っている弓も少なくありません。現在、フェルナンブーコで弓を作れるメーカーは、過去に伐採したフェルナンブーコを独自に確保しているメーカーだけです。弓の場合は材料の重要性が非常に高いため、新興の中国メーカーは材料の面で不利なのがバイオリン本体とは事情が異なる点です。

バランスについては、ある程度上達すれば、弾きやすさ・弾きにくさの差がわかりますが、初心者のうちはなかなか判断が難しいので、バイオリンが弾ける人に手伝ってもらうか、実績のあるブランドに決めるのが無難です。弓として申し分なく、流通も安定している有名なブランドとしては、アルシェがあります。アルシェは1983年に発表された弦楽器用の弓のブランドです。早くから製作コンクールで積極的に客観的評価を問い、VSA国際コンクールでゴールドメダルをはじめとする数々の受賞歴を誇るなど、トップブランドに相応しい実績を備えます。ヴァイオリニストの世界的巨匠、ピンカス・ズーカーマン氏がその優秀さを認めて自らが使用するために注文したことをはじめ、国内外の著名演奏家に愛用者が多数いることもよく知られています。

それ以外の弓でも良い弓はいろいろあります。いろいろと見比べつつ楽しんで選ぶことをおすすめします。ちなみに、弓の予算の目安としては、バイオリンの値段の半分程度が理想と言われています。
バイオリン弓 ヴァイオリン弓 バイオリン ヴァイオリン 初心者 おすすめ 選び方 アルシェ
[ 2012/09/08 19:36 ] バイオリン初心者向け入門情報 | TB(-) | CM(0)
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